SONIC ARTS が所有する機材の紹介
レビューも少し
ミキサー
Soundcraft EFX8
アナログミキサー 12ch
モノ入力(マイク入力)8chに加えてステレオ入力2系統4ch。エフェクト内臓。
1台
【特徴と所感】
シンプルで使いやすい。色合いやデザインが良い。電源プラグとスイッチが裏面にあり使用中の誤操作がない。原音再生に優れていて音質が良い。必要最低限の基本的な機能を備えている。
AUX出力は1つで、グループ割り振りもないので大掛かりなバンドライブには向かない。
ミキサー
Soundcraft Notepad-12FX
モノ入力(マイク入力)4ch、ステレオ4系統8ch。エフェクト内臓。
2台
【特徴と所感】
シンプルで使いやすい。コンパクト。入力数が多く、Gt.Vo.2人の演奏に、デジタル携帯プレーヤー、スマホなど複数の音源もつなげる。マイクスタンドにトレーを取り付けて手元に置けるので単独PAライブや、会場既設のミキサーにつないでも便利。また、マイク入力の多い時などにはサブミキサーとして卓に置いても場所をとらず便利。
スピーカー
JBL EON ONE
パワード
10インチ、2インチ×6、380W
2台
【特徴と所感】
下部アンプ部本体に10インチウーファー、バー部分に2インチスピーカー6つを搭載。コラムスピーカーならではの、高音低音の綺麗な分離感、音の横への拡がりと遠くまで届く性能を利用して屋内屋外問わず広いエリアをクリアな音質でカバーできる。超低重心のため、子どもが多いイベントなどでも安心。上部スピーカー部分は高さを変えられるため、設置場所や客席スタイルに応じてセッティングできる。音圧は控えめだが、非常にクリアな音質で、目線に大きな箱が無いこともあり、スピーカーの存在を感じさせない。スタンドが要らず、セッティングも早く出来る。ハウリングもしにくい。Bluetoothでスマホ音源を鳴らせる。
スピーカー
YAMAHA DXL1K
パワード
12インチ、1.5インチ×10、1100W
2台
【特徴と所感】
下部アンプ部本体に12インチウーファー、バー部分に1.5インチスピーカー10個を搭載。コラムスピーカーならではの、高音低音の綺麗な分離感、音の横への拡がりと遠くまで届く性能を利用して屋内屋外問わず広いエリアをクリアな音質でカバーできる。横方向への拡がりは170°、縦方向への拡がりは30°。超低重心のため、子どもが多いイベントなどでも安心。上部スピーカー部分は高さを変えられるため、設置場所や客席スタイルに応じてセッティングできる。音圧も十分にあり、ちょっとしたバンドものにも対応できる。非常にクリアな音質で長時間でも聞き疲れしない。目線に大きな箱が無いこともあり、スピーカーの存在を感じさせない。スタンドが要らず、セッティングも早く出来る。ハウリングもしにくい。本体もスリムで、デザインもよく、見た目カッコイイ。本体とバー3本を収納できる専用ケースが付属している。入力は少ないが、ミキサーから直接つないでメインSPとして使う目的なので問題ない。Bluetooth接続には対応していない。アンプ部にはクーリングファンが付いている。DSPのつまみでSPEECH/MUSIC(標準)/CLUBの調整が可能。
スピーカー
JBL IRX108BT
パワード
8インチ、1インチ、1300W
4台
【特徴と所感】
コンパクトでステージ視界の邪魔になりにくい。クリアな音質。モード切替でメインにもモニターにも使える。軽くて運搬やセッティングが楽。ボタンやつまみの操作がわかりやすい。背面形状は左右対称で、持ち手も上と左右にもあって、モニター転がし時にはどちら向きでも使いやすい。Bluetoothでスマホ音源を鳴らせる。
8インチなので低音は寂しいが、バスブースト機能がある。アンチフィードバック機能も。
スピーカースタンド
ULTIMATE JS-TS50-2
2本
2セット
【特徴と所感】
軽くて丈夫で、運搬やセッティングが楽。
軽い分、高くセッティングすると転倒の心配があるので、下部にウエイトを置くと安心。子どもが多いイベントなどの時は、タープテント用のウエイトを使っている。
マイク
Sennheiser e835
ダイナミックマイク
5本
【特徴と所感】
グリル形状が平らで、演者がマイクへの方向を意識しやすく、口をきちんと近づけやすい。デザインが良い。しっかりと重みがあって、持ちやすい形状。グリルの色も黒で、かっこいい。ミキサー等でイコライジングしなくても、その人の声や楽器の音をそのまま原音再生できる。男声にも女声にも使える。
マイク
Sennheiser xs1
ダイナミックマイク
1本
【特徴と所感】
e835に同じ。こちらは主にPAブースのMC用として使うことが多い。
マイク
AUDIX i5
ダイナミックマイク
楽器用
2本
【特徴と所感】
小型で楽器の収音に適する。高音から低音まで豊かに原音再生できる。ギターアンプやベースアンプ、バスドラムやパーカッションに使う。
マイク
AKG D5C
ダイナミックマイク
1本
【特徴と所感】
グリル形状が平らで、口をきちんと近づけやすい。デザインが良い。しっかりと重みがあって、持ちやすい形状。グリルの色も黒で、かっこいい。ミキサー等でイコライジングしなくても、その人の声や楽器の音をそのまま原音再生できる。どちらかと言うと女性Vo.向きだが、高音が少しシャリっとする。グリル部分が少し大きめで存在感がある。
マイク
JTS PDM57
ダイナミックマイク
楽器用
3本
【特徴と所感】
SHUREのSM57のジェネリック。必要十分の性能。プロの音響屋であろうと趣味程度の音響さんであろうと、ブランドに捕らわれていなければこれで良いと思う。
マイク
AKG P170
コンデンサーマイク
3本
【特徴と所感】
小型で扱いやすい。合唱やリコーダーアンサンブル、アコースティックバンド、ドラムやパーカッションなどで。
マイク
audio-technica PRO35
クリップ式コンデンサーマイク
楽器用
2本
【特徴と所感】
ヴァイオリン、ビオラやコントラバス、管楽器、ハープ、カホンなどなどで。低音も十分拾える。クリップ式なので、楽器に取り付ける際には奏者の了承が必須。ケーブルが細いので踏まれたりしないように注意。
マイク
audio-technica ATW-1102
ワイヤレスハンドヘルド
3セット
【特徴と所感】
2.4GHzデジタル。ペアリング設定も簡単。重すぎず軽すぎず、子どもから大人まで使える。体育館や広場など広い会場でも届く。マイクは単3電池2本で5~6時間使える。音も良い。話しやすい。ハウリにくい。
スイッチが底面にあるので、演者による誤操作がない。ON/OFF/MUTEの設定ができる。ステージ中はスイッチ入れっぱなしで、ミキサーのほうで操作してあげればよい。
ハンドリングノイズは多少あるが、気にはならない程度。
専用の転がり防止リングをグリルに付ければ、テーブルから転がり落ちる心配もない。
マイク
audio-technica ATM75cW
ワイヤレスセッドセット
1セット
【特徴と所感】
2.4GHzデジタル。ペアリング設定も簡単。体育館や広場など広い会場でも届く。マイクはダイナミック型で、単3電池2本で5~6時間使える。音も良い。ヘッドセットの付け心地は人それぞれ、気にしない人もいればやたらと気にする人もいるので仕方なし。
ヘッドセットやピンマイクあるあるだが、トランスミッターのスイッチのON/OFF忘れに注意。
CDプレーヤー
TASCAM CD-400U
CD/USB/SDカード/Bluetooth
1台
【特徴と所感】
CD、CD-R、CD-RW、SDカード、USBメモリ、Bluetoothと何でもOK。ディスプレイも見やすい。1Uの薄型で保管や運搬性もよい。
PAUSEからの頭出しや再生も問題なし。
トラックの残り時間が表示されるので、知らない曲や持ち込み音源の再生時にいつ終わるか明確にわかって安心。残り時間を把握できれば他事をしたり、次の準備などもしやすい。
CDは初めの読み込みに少し時間がかかるが、多機能ゆえのことと思われる。特に問題なし。
ただし、高規格ゆえなのか、質の低い持ち込みCD(海賊版を焼いたもの、低品質のCD-Rに低品質のソフトで焼いたもの、劣化したものなど)は読み込みができない場合がある。結局、持ち込みCDのあるイベントではCDラジカセを用意しておくこととなる。
プロセッサー
dbx AFS2
ハウリングサプレッサー
1台
【特徴と所感】
ワンオペPAで心配事を減らすために導入。マニュアル、オートでハウリングを抑えてくれるのでブースを離れる際や、自分が演奏する際に安心。会場特有の定在波など不要な音域もカットしてくれる。
接続はミキサーのインサート。設定も簡単。初めにセッティングしてしまえば後は何も触ることもなし。
ただ、リコーダーやオカリナ、ケーナなど笛系の演奏の際には、特定の周波数を抑制することがあるので、音質を気にする場合は注意。私も演者も気になったことはないけれど、そういう特性もあるということ。
プロセッサー
dbx 215s
グラフィックイコライザー
1台
【特徴と所感】
15バンドのステレオ2chグラフィックイコライザー。20mmフェーダー。レンジは±6dbと12dbを選べる。ローカットやバイパスなど基本的な性能を備えている。
ミキサー出力→215s→266xs→スピーカーという接続で、会場の音場特性に合わせてメインスピーカーの補正に使う。
プロセッサー
dbx 266xs
コンプレッサー
1台
【特徴と所感】
ゲート付きステレオ2ch。
ミキサー出力→215s→266xs→スピーカーという接続で、会場の音場特性に合わせてメインスピーカーの補正に使う。
DI(ダイレクトボックス)
ART Dual X Direct
2ch
2台
【特徴と所感】
2chで便利、機材も減ってよい。アッテネーター、グラウンド/リフトのスイッチもあって、電池でもファンタムでも動く。小型で保管・運搬性もよく、ステージで邪魔にもならずよい。
マイクスタンド
K&M 21020B
標準ブーム
1台
【特徴と所感】
全体に重みがあって安定性がよい。しっかりした作りで信頼感がある。
マイクスタンド
CLASSIC PRO MSB
7台
【特徴と所感】
安価ながら必要十分。
締め付け部分の耐久性はやや低いので、予備パーツを持っておくと現場で困らない。
マイクスタンド
CLASSIC PRO MSST
ショートブーム
4台
【特徴と所感】
安価ながら必要十分。
締め付け部分の耐久性はやや低いので、予備パーツを持っておくと現場で困らない。
カホンやドラムの収音、ギターやウクレレのエアーマイク収音、ステージ前方での収音などに使う。
スピーカー
YAMAHA MS-101-4
パワードモニター
1台
【特徴と所感】
自分の演奏時のモニターに。キーボードやドラムなどのモニターに。
小型ながらしっかりした音質と音量。前面にコンボ入力、背面にはAUXとフォン(TRS)入力、フォン(TRS)出力端子がある。前面にハイとローのトーンコントロールとボリウムつまみがある。
底面にはナジ穴があり、マイクスタンドに設置可能。K&Mの角度可変アダプターを取り付ければ、角度調整してモニターできる。
バランス入力対応で、ミキサーのAUXから入力するもよし、ステージ上のスピーカーのTHRU端子から入力するもよし。